worker’s vol.20

Lienにご来店のお客様をフィーチャーする企画『worker’s』第20回目は『東京美装スキージャンプチームコーチ』の金子祐介氏です。

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実は彼、ジャンプ競技界では凄い記録を持っていた方でして何が凄いかというと・・・

2012年まで大倉山ジャンプ競技場のバッケンレコード(145m)を保持してしていた方なんですyo!

しかも!それだけじゃないんですyo!

彼はトリノ五輪出場へ期待を寄せられていたのに合宿先のフィンランドで練習中に空中で板が外れるという事故に遭い顔面から墜落して、顔面骨折・脳挫傷という大怪我をして意識が戻らないまま日本へ搬送され、その後奇跡的に意識は回復したものの自分の名前すら思い出せないほどの記憶喪失が残っちゃったみたいなんです。壮絶ですよね・・・。そして、リハビリを重ね翌シーズンには劇的な復活を果たし・・・

なんと!

まさかの!

復帰戦で!

いきなり『優勝』しちゃったんですって!

凄いですよne!

から〜のぉ〜

そんな彼のスキー人生を基に『バッケンレコードを超えて』というドラマまで制作されたんですyo!

他にも彼の話を聞いていてビックリエピソードがありまして記憶喪失が残っている状態でのリハビリ中、誰に教えられてもいないのにまさかの・・・ジャンプのクラウチング姿勢をとってたんですって。完全にスキーB・A・K・A。馬鹿っ!です。はい。

現在は現役を引退して実業団チームのコーチと男子ナショナルチームのコーチをされていて多忙極まりないのに合間を縫って髪を切りにいらしてくれてるので本当にありがたいD・E・S・U。ですっ!はい・・・。(苦笑)

この時期はウィンタースポーツが一番熱い季節ですのでさまざまな競技はありますが是非ジャンプ観戦に足を運んでみてはいかがでしょうか?